ゼミ活動に鞭入る!

2019年4月のから4年生となる22期生のゼミ活動が本格化し、学内の実験室や実習室が活気づいています。毎年3月は、世間でいうところの「春休み♪」な訳ですが、理学療法学科では「ゼミ活動(卒業論文研究)」のための重要な「仕込み」の時期でもあります。

このような光景を学内(特に運動療法室)で目にするようになれば、「今年も春が来たな・・・」と長年勤めている教員は感じます。

ちなみに、ここで掲載している画像は佐藤三矢ゼミの活動風景で、近年はPT学科9期生の先輩(吉備国際大学大学院の修士課程修了者でもある!)も積極的に後輩の指導にあたってくれています。
